慈恵看護専門学校の受験情報まとめ

慈恵看護専門学校 基本情報

明治18年に創始者である高木兼寛がナイチンゲール看護婦学校に範を得て、「つねに人びとの幸を願いそのために献身する」という慈恵の精神に基づき、看護教育を開始したのが慈恵看護専門学校です。日本で最初の看護師教育機関であり、専門職として必要な知識・技術を身につけ、品位、礼儀、辞譲、温和な態度で対象である人間を尊重した看護を実践できる看護師を育成することを教育理念としています。看護師を、日々様変わりする社会のニーズに応じて、医療施設のみならず在宅および保健福祉分野に貢献できる専門職としてとらえ、人々の健康に寄与することを目指しています。カリキュラムの基礎分野は「専門基礎分野」「専門分野」の基礎として、人間を幅広く理解できるよう、人間と人間生活に関するもの、また物事の本質を考えることを通して、人間形成に役立つ教育内容で構成されています。

充実した学習カリキュラムにより、看護師国家試験の合格状況は全国平均よりも高く、95%以上の実績を続けています。また、就職希望者の就職率は100%です。そのほか、スポーツ大会や12月にはキャンドルサービスなどの学校行事もあり、楽しく充実した学生生活を送ることができます。

慈恵看護専門学校 募集要項

令和4年度

募集人数

100名

推薦選考

大学卒選考

選抜方法

第一次試験

書類選考

第二次試験

(1)小論文(2)面接

入試日程

第一次試験:令和3年10月13日(水)

第二次試験:令和3年10月23日(土)

受験料

20,000円

大学卒選考

選抜方法

(1)学科試験
【国語】国語総合(古文・漢文を除く)
【数学】数学Ⅰ
【外国語】コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ
(2)面接

入試日程

令和4年1月9日(日)

受験料

20,000円

慈恵看護専門学校受験対策ワンポイントアドバイス

慈恵看護専門学校受験では、何よりもまず関門となるのは学科試験対策です。出題教科は国語、英語、数学、理科であり、理科は化学か生物を選択できます。受験科目に注目をして、学校別問題集をマスターしておきましょう。小論文には、課題文または資料を読んだうえで論じる資料型問題と、タイトルが与えられるテーマ型問題の2種類があり、どちらか見極めて勉強をしておく必要があります。難しく考えてしまいがちなのも小論文ですが、学校側が冷静に見ているのはその人が、この学校にふさわしい人間かどうかです。緊張感もマックスになるのが面接です。当日に過剰な心配の余り思うように言葉が出ないということにはならないよう、事前の面接対策を行っておきましょう。質問として投げかけられる一般的な内容は大きく分けると3つ、看護師になりたいのはどのような志望があるのか、なぜこの学校を志望するのかの理由、さらに看護師としての自分の求める姿などを聞かれるのが定番です。回答をする際に大事なのは、本人の言葉を使い丁寧にわかりやすく伝えるということ、受け答えがスムーズに出来るようにまとめておくことが大切です。


慈恵看護専門学校受験対策問題集 

慈恵看護専門学校の出題傾向を押さえた対策が取れる問題集です。慈恵看護専門学校の入試情報をふまえた予想問題を取り組むことで、本試験での得点アップが期待できます。1冊に慈恵看護専門学校模試が3回分収録されており、最短3日間で取り組めます。解答・解説がついていますので、自宅学習にも適しています。

看護専門学校要点解説講座では、数学、国語、英語という頻出の3分野について、最重要・頻出問題を、講師が音声で詳しく解説しています。1問5分の解説で、スキマ時間に取り組みやすくなっています。慈恵看護専門学校受験対策問題集の理解がスムーズになるということで、問題集の利用者のうち8割が併用しています。

看護専門学校受験願書最強ワークでは、慈恵看護専門学校の試験官に刺さる志望動機の書き方や、看護師を目指す学生としての評価されるポイントをおさえ、願書で書いたことを生かして面接で好印象を得るためのノウハウが紹介されています。